大豆・豆乳について
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大豆・豆乳
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大豆・豆乳とは
大豆は、中国から約2000年前に日本に伝わり、タンパク質を豊富に含み、「畑の肉」とも呼ばれています。
豆乳は、大豆から豆腐を作る際に生まれる副産物で、大豆から絞りでた白い液体です。牛乳に似ているので「豆乳」と呼ばれています。(大豆は約40%はタンパク質で、そのほとんどは水溶性です)独特の青味のある味が敬遠されがちでしたが、1970年代に近代的な豆乳の脱臭法が開発され、独立した商品として扱われるようになりました。
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大豆・豆乳の成分
大豆には、「大豆イソフラボン」や「大豆サポニン」、「大豆レチシン」が多く含まれています。
「大豆イソフラボン」は、大豆全体(特に胚芽部分)に多く含まれる成分で、フラボノイド(赤ワインで有名な「ポリフェノール」の仲間)の一種で、女性ホルモン(エストロゲン)と同じ働きをします。
女性は、40代を過ぎると女性ホルモンの分泌が低下し、その結果生理不順、めまい、のぼせ、イライラ、食欲不振などの「更年期障害」が起こることが多いのですが、その予防、治療に女性ホルモンの服用があります(ホルモン療法)。しかし、ホルモンの服用は副作用が多く、そこで注目されているのが女性ホルモンと同じ様な働きをする天然の成分です。「大豆イソフラボン」はその代表的な物です。
「大豆サポニン」は、いろんな植物に含まれている配糖体の一種で、食べ物のコレステロールの吸収を抑えて、分解してくれます。血液中のコレステロールを正常に保とうとする働きがあるので、肥満の予防にもいいとされています。「大豆サポニン」には、抗酸化作用と保湿作用があるので、お肌の老化や乾燥しがちなお肌に役立ちます。
「大豆レチシン」には、総コレステロールを抑制する作用があります。
その他大豆には、多くのタンパク質やアミノ酸、ミネラル分が含まれています。食物繊維、腸内の善玉菌(ビフィズス菌)の餌となるオリゴ糖も豊富で、便秘などに効果があります。
これら大豆の栄養素を大豆類の中でもっとも多く含んでいるのが、「黒豆」です。
大豆は多くのタンパク質と栄養素を含み、「畑の肉」と呼ばれています。
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