体調が3〜4cmの欧米原産の赤ミミズ(レッドウォーム
学名:Lumbricus Rubellus)で、日本でよく見かけるシマミミズやツリミミズとは種類が異なります。
日本のミミズのように冬眠することがなく年間を通じて活動します。
宮崎医科大学名誉教授 美原恒氏がルンブルクスルベルスから血栓溶解酵素ルンブルキナーゼを発見し、1983年7月にストックホルムの国際血栓止血学会で発表しました。韓国では、1988年から医薬品としての認可を受ています。
製造方法は、ルンブルクスルベルスの体内の泥や不純物を吐き出させ、洗浄し、皮と内臓を分離します。サプリメントに使用する内臓部分を凍結真空乾燥し、細かい粉末にします。
ルンブルクスルベルスの内臓にある酵素 ルンブルキナーゼ
血栓の生成を抑制するアデノシンや未知のフラン化合物
血管が傷ついたり破れたりした時に、血液中の成分が集まり血栓を作り、血管の修復を行います。通常血管が修復されると血栓は溶かされる(線溶作用)のですが、その働きが弱まったり、血栓が増えて線溶作用が間に合わなくなり、血液の流れが阻害され、その先の細胞が栄養不足、酸素不足となり、組織の機能低下、壊死が起こります。これが血栓症で脳血管障害や心筋梗塞など、重篤な病気の原因です。
ルンブルクスルベルスの内臓にある酵素 ルンブルキナーゼはこの血栓を溶かす効果があります。
医薬品の血栓溶解剤は使用量を間違えると血栓だけではなく血管までも溶かしてしまい、また注射によってしか投与できないため医師の厳重な管理の下投与されていました。
しかしルンブルキナーゼは血栓の基となるフィブリンだけを溶かすため血管を溶かす危険がありません。また、飲むこと(経口投与)ができ、余分に摂取したものは体外に排出されます。
そのため安全に手軽にご家庭で血栓症や血栓が原因となる様々な症状を予防、改善できます。
また、ルンブルクスルベルスに含まれるアデノシンやフラン化合物は、血小板凝集抑制、血管収縮抑制作用があり、これらの作用も血栓症の治療に効果的です。
ルンブルクスルベルスは糖尿病にも効果があり、血糖値が低下するという臨床データ-があります。血糖値低下するしくみはまだ解明されていませんが、すい臓の血栓がなくなったことにより血流が良くなり、インシュリンの生産が再開されたためではないかと考えられています。
その他各臓器の血流が改善されることにより、ホルモンの分泌が良くなったり、肝機能障害、むくみ、耳鳴り、老眼、かすみ目など様々な症状が改善されます。
ミミズの細胞はヒトのガン細胞を見分けて、ガン細胞のみを殺すことが実験で分かっています。ヒトの免疫細胞で、ガン細胞などを殺傷するナチュラルキラー細胞より遥かにガン細胞を殺傷する能力が高く、がん治療にも効果が期待されています。
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